うごく本バコ




うごく本バコ
ブックバスとは

外ヶ浜町は、日本国内でも人口減少・少子高齢化が最も進む地域のひとつです。
うごく本バコ に活用されているマイクロバスは、もともとは地域に1つしかないこども園の園バスでした。
バスは10年にわたって子どもたちの通園を支え、遠足などの行事にも使われてきましたが、少子化によって大きなバスは必要なくなり、15万キロも走行していたため、故障もおおくなって、走ることなく廃車になる予定となっていました。
「残念だけど、少子化だし仕方ないよね」
「さみしくなるけど経費ばかりかかってしまうから」
一般社団法人 洗練された田舎研究所は、
この思い出の詰まった園バスを買い取り、書店のない地域で活躍するブックバスとして、再び走らせることはできないかと考えました。
実現には、予想していなかった問題が次々とでてきて
予定していた完成は3ヶ月あまりも遅れました。
2025年11月4日
おんぼろバスは、うごく本バコとして、子どもたちのところに帰ってきました。
外ヶ浜の #うごく本バコ の始まりです。
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ブックバス【うごく本バコ】concept
人口減少社会でコントロール可能なコンヴィヴィアル・ツールとして製作しています。
見た目は『移動図書館』ですが、小さな移動拠点としての機能を持っています。
①図書貸し出し機能(行く場所によって一部の選書を変更。常時1200冊程度搭載)
②居場所・交流・コミュニティーカフェ機能(セルフコーヒーの提供│居場所機能)
③相談支援機能(不動産・心理・キャリア・経済・教育・福祉等の公的資格・国家資格)
④イベント│ワークショップ機能(バスへの落書きなど非日常体験ができます)
⑤防災機能(防災士│緊急避難所としての機能│水備蓄│オフグリッド電源(ソーラー)│避難所支援)
⑥地域商店支援機能(ブック〇〇のお店がすぐできるほか、滞留時間の増加が期待されます)
⑦地域アーカイブ機能(ネガ保存、印刷機能を常時搭載)
⑧デジタル接続機能 10台程度のWi-Fiを積んでいます。おおよその場所で、デジタル難民の方のデジタルアプローチを可能にします
過疎地域では、人が点在しているため、箱モノをつくっても機能的ではありません。
そのため、小さな拠点そのものが移動していく方が合理的です。
「うごく本バコ」は『移動拠点』と位置付けています
うごく本バコ










